スタッフ募集のお知らせ

2007年07月22日 18:46

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バルミューダデザインでは、現在、ウェブ担当スタッフを募集しています。

バルミューダデザインは、2003年の設立当時、私だけが乗る、一人乗りの舟として出発しました。製品は、アップル社製ノートブックコンピュータ向けの冷却台「X-Base」だけでした。

2004年、世界で初めて実用的な明るさを達成したLEDデスクライト「Highwire」を発表。この製品は当時のバルミューダデザインの未来を切り開く製品となりました。

その後も少しづつですが、製品ラインナップを増やし、2007年には、初のファニチャーライン製品となる、ワークテーブル「Aero」を発表しました。

また、今年5月にはカナダB.C.州に北米、及びヨーロッパ向けの製品販売を担当する、現地法人「BALMUDA design North America」を設立。まだ、X-Base、Floaterのみの取り扱いですが、7月現在、日本市場向けの4〜5倍の受注量となっています。

さすがにもう、一人乗りの舟というわけではありませんが、企業としては、まだまだ小さい事も事実です。でも、私たちは大きな夢を持って、この船に乗っています。それは、大きすぎて語るのが恥ずかしいくらいの夢。だからここでは言いません。

今回の募集は、この船の速度を上げると共に、今後、より重要になるウェブ展開に対応する事を目的としています。

私たちと一緒に夢を見てくれる人をお待ちしています。ご興味のある方は、ぜひご連絡ください。

詳しくはこちらをご覧ください。

バルミューダデザイン代表 寺尾玄

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814T

2007年07月19日 18:42

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東芝製スリムチタン携帯「814T」(Softbank)のプレゼントキャンペーンにHighwire 1100 Silver が選ばれました。

814Tをご購入の方から、30名様にHighwireがプレゼントされます。

詳しくは、こちらをご覧ください。

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Silenceの秘密

2007年07月17日 20:40

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Silenceは、トップのアクリルが光ります。でも、このアクリルは無垢の材料からの削り出し。中も材料が詰まっているため、当然何も入っていません。では、なぜ、光る事ができるのでしょうか。

実は光源となるLEDは、真下からこのアクリルを照らしています。この時、アクリルがクリアで透明な状態だと、光は透過してそのまま通り過ぎてしまいます。これだと、真上の天井だけが明るくなり、アクリルが光って見える事はありません。

Silenceのアクリルが光って見えるのは、その表面全体がある特殊な方法で荒らされているから。

荒らされた表面は細かい凹凸ができています。この凹凸に光が当たり、乱反射し、結果、アクリル全体が光って見えるようになっているのです。写真は荒らす前と荒らした後のアクリル。この不透明感が光って見える理由なのです。

でも、ここまではまだ、「Silenceの秘密」ではありません。では、どこが「秘密」なのでしょうか。

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明るさと暗さ。

2007年07月11日 01:34

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先週、フロアライトSilenceを発表しました。最小のエネルギーで必要最低限の光を得る事ができる照明です。

製品の「デザインストーリーページ」にも書きましたが、夜をもう少し暗くできないだろうか、そんな事を考えながら設計、デザインした製品です。

私の田舎では、少なくとも私が中学生や高校生だった頃には、月の光がとても明るかった事を思い出します。晴れた夜の月の明かりの下では、驚くほど影がくっきり見えました。遅くなった夜の帰り道、誰もいない道路やあぜ道を月の光が照らしていました。静けさと共に。

しかし、例えばそこに車が通ると、ヘッドライトの強い光で月影で見えていた世界は一瞬見えなくなります。車が通りすぎるまで。

Silenceのデザイン作業時、よくこの事を思い出していました。その人の置かれている状況にとって必要以上の明るさは、物を見えにくくするという事を。

以下は、私がデザインや物の制作を仕事としているせいかもしれませんが。

例えば、一枚の紙。一冊の本。明るすぎる蛍光灯の光の下よりも、窓から差す光の中で見た方が、明らかに物質感や存在感が伝わってきます。

物を良く見るためには、また、感じるためには、明るさよりも、むしろ暗さの方が必要なのかもしれないと思っています。そして夜の暗さの中でこそ、考える事や思いつく事もあるのだと思います。

私たちが夜を過ごすにあたっての明るさと暗さ。そんなことを、もう少し考えていきたいと思っています。

Posted by デザインディレクター カテゴリー デザイン&開発ストーリー

Esquire 2007/8月号

2007年07月02日 16:56

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エスクァイア日本版の8月号「技術革新で読むデザインクロニクル」というページで、Highwireが紹介されています。

技術とデザインの年表なのですが、他に挙げられているのがイームズのチェア、ポラロイドカメラなどなど。光栄です。

確かに、Highwireは、LEDという技術なしではあり得ないデザインでした。LEDという新しい技術を使って、その新しさがはっきりと分かる姿にしたいという思いでデザイン作業を進めました。

設計者としては、新しい技術との出会いが、一番面白いかもしれません。これからも、新しい技術が、次々に私たちの前に登場する事でしょう。本当に楽しみです。

Posted by デザインディレクター カテゴリー ニュース

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