Power LED。

高輝度LEDと呼ばれている通常のLEDに流れる電流は約20mA。Highwireの光源部に使用されているPowerLEDは、なんとその50倍、1000mAもの電流を流す事ができます。その明るさが、いかに比べ物にならないかは、この数字だけでも想像していただけると思います。JISで基準とされている机の上面の照度は300〜700ルクス。Highwireはこれを上回る1000ルクス以上の明るさを達成しました。ルクスで表される照度(その面の明るさ)は、光源からの距離、また、光をどれくらい集中させるかによって大きく変わります。例えば懐中電灯のように光を一点に集めると、その点の照度は非常に高くなりますが、当然その他の部分は真っ暗です。Highwireの1000ルクスとは、高さ47センチの場合で、しかも大きな机でご使用になっても十分な照射範囲を確保した上での数字だという事を付け加えさせていただきます。

*1000ルクス以上とは製品光源部直下(光源高さ47センチ)での計測値です。
*非常に強力な直進光が照射されています。光源部を直視しないようにしてください。
Highwireの光源部筐体には角度調節のための回転機構がついていますが、通常のご使用範囲内ではLED光源部が直接見える事はありません。

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コンピューティングのために。

現代のほとんどのデスクには20年前にはなかったものが置いてあります。それはコンピューター。私たちがデスクランプを作るにあたってもっとも重視したのは、コンピューティングとの関係でした。コンピュータディスプレイとの相性の良さは下記リンクより詳しく知ることができます。

50000時間=何日?

LEDはその発光原理上、寿命と言う考え方があてはまりません。それは白熱灯やハロゲンランプのように、ある瞬間から光を発する事が出来なくなるという事がないからです。LEDは発光しているあいだ中、ごくゆっくりと性能を落とし続け、そして、その性能低下の速度は時間が経てば経つほどスローダウンしていくのです。これが、LEDの寿命が半永久的と言われる理由です。Highwireに使用されるPowerLEDは、約50000時間後に光量が70%に低下しますが、それには毎日欠かさずに3時間点灯させたとして、約16666日、つまり45年と7ヶ月が必要になります。しかし、ひとの目は光の量(明るさ)が半分になってやっとその差を認識できると言われていますから、この差を実感するには驚異的な目と、45年前の明るさを覚えているという、これまた驚異的な記憶力が必要となりますのでご注意ください。このような特性上、HighwireのLEDの交換は基本的には必要ないと考え、お客様自身による交換には対応いたしておりません。しかし、もし、光量が低下してきたと感じたら、すぐにご連絡ください。私たちの方で点検、問題があった場合は修理をおこなわせていただきます。

*保証期間をすぎた製品のLEDの交換は有償となります。

クール&クリーン。

電気スタンドの下で作業をしていて、熱いと感じた事はないでしょうか。これは、光に含まれる赤外線が原因です。赤外線は目には見えませんが、熱線と呼ばれるように、この波長をさらに長くしていくと電子レンジなどのマイクロウェーブに近づいていく、熱的特性の高い光です。太陽の光が冬の散歩道を暖めるのも、多量に含まれた赤外線によります。Highwireの光は赤外線を含んでいないため、熱いと感じる事はありません。このためHighwireの光を虫眼鏡で集めても、何も燃やす事は出来ませんのでご了承ください。また、白熱灯や蛍光灯の光には有害な紫外線も含まれています。つまり、これらの照明の下では、少しづつですが人体、特に目に有害な紫外線を浴びているということになります。Highwireの光は紫外線を含んでいないため、体や目に優しい光と言う事ができるのです。