焼きアミがうまくはまりません。

焼きアミ後方2箇所のアミフックを庫内奥の軸に引っ掛けてください。
※焼きアミが取り付いていない状態では扉が勢い良く開く可能性があるため、必ず取っ手を持ったままゆっくり扉を開ききるようにしてください。
※焼きアミは必ずボイラーカバーが所定の位置に載っていることを確認してから取り付けてください。
※焼きアミには前後があります。脚が付いている方が前、アミフックが付いている方が後ろになります。
※正しい位置で取り付けないと焼きムラ等の原因になります。

その状態で焼きアミを手前に引きながら、脚を扉内側の2箇所の扉フックに引っ掛けます。
※焼きアミが軸と扉フックにしっかりと引っかかっていることを確認してください。