目線の先に影を作らない光
目線の先に影を
作らない光
医療用の手術灯をヒントに開発した独自の光拡散技術で、離れた場所から広く手元を照らし、目線の先に影を作らない光を実現しました。
一般的なデスクライト
自身の頭より高い位置にある光は頭の影が落ちてしまう
離れた場所から照らし光が遮られず、影を作らない
- 一般的なデスクライト
手術灯で国内シェアNo.1の山田医療照明と共同開発
あらゆる光の中で最も正確さと精密さが求められるのは医療現場、特に手術時の光です。手術灯は無影灯とも呼ばれ、ミラーで光を反射させ、影のない光を作り出します。フォワードビームテクノロジーは、手術灯で国内シェアNo.1の山田医療照明と共同開発しました。
太陽光LED|本当の色が見える理想的な光
最高レベルの演色性
医療現場や美術館など、色に正確さが求められる環境で使用されている太陽光LED。本来の色を照らし出し、子どもたちの色を見る力を育てます。
最高レベルとは、CIE(国際照明委員会)が定める演色評価指数の区分で最高の1A(Ra90以上)であることに基づきます。
美術館や医療現場で採用されている照明の演色性の水準
ブルーライトのピーク波長が半分
太陽光の波長に近い太陽光LEDは、ブルーライトのピーク波長の強さが一般的な白色LEDライトの約半分。目への負担を抑えた、やさしい光を提供します。
太陽光と白色LEDの大きな違い
わたしたちにとって最も理想的な光であり日中に浴びることが推奨されている太陽光にも、目に悪影響があるとされるブルーライトは含まれています。しかし、一般的な照明や液晶などに使われる白色LEDライトが持つブルーライトのピーク波長は不自然に高く、網膜傷害などの悪影響を引き起こします。
ちらつきのない光
明るさの調整は、電流の強弱で明るさを制御する「電流調光」を採用。一般的なPWM調光と違い、ちらつきのない光が、目への負担を軽くします。