BALMUDA The Pot(バルミューダ ザ・ポット)は、毎日使いたくなる今までにない美しいデザインの電気ケトルです。収納スペースをとらない600mlのちょうどいいサイズ。最高の注ぎごこちを実現したノズルとハンドルの形。毎日、手軽に、気持ちよく使うためにデザインしました。
BALMUDA The Potは本日より予約受付を開始。10月下旬より出荷を開始いたします。
www.balmuda.com/jp/pot/
1970年代に原宿で愛されていた伝説のカフェ「Café de Ropé(カフェ ド ロペ)」。
藤原ヒロシ氏が手がけたコンセプトストア「THE PARK・ING GINZA(ザ・パーキング銀座)」内に、当時の面影を感じさせる店構えで「カフェ ド ロペ 銀座」として復活。ここでのトーストメニューは、すべてBALMUDA The Toasterを使って提供されます。
スチームテクノロジーと完璧な温度制御によって生み出されるトーストの芳醇な香りと食感のコントラスト。定番のバタートーストやチーズトーストから、神田の老舗純喫茶「珈琲専門店エース」の看板メニュー「のりトースト」など名店のメニューまで、バラエティに富んだ味をお楽しみください。
国際的に最も権威のあるデザイン賞のひとつである、ドイツの「iF・デザイン・アワード 2016」にて「BALMUDA The Toaster」が「iF・デザイン・アワード プロダクト部門」を受賞いたしました。
「iFデザイン賞」は、「iF International Forum Design GmbH」が主催し、60年の歴史がある世界的に権威あるデザイン賞で、全世界の工業製品を対象に優れた工業デザインを7つのカテゴリー分けて選定しています。本年度の「iF・デザイン・アワード」には53カ国から5,000点以上の応募がありました。
糸井重里が主宰するウェブサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』で、糸井重里さんとバルミューダ代表 寺尾玄の対談の連載が始まりました。きっかけは糸井さんが個人的に購入したBALMUDA The Toaster。理想のトーストにたどり着くまでの長い道のりをひも解きます。