意外とロングセラー。 バルミューダのカレー
「えっ、カレーも作ってるの?」バルミューダのお店で、プロダクトと並べられた小さなカレーの箱に、足を止める方は少なくありません。
創業70年を迎える上野の老舗デリーと作った、BALMUDA The Curry。
2017年の発売以来、静かに、しかし熱烈な支持をいただいています。その独特な味わいは、どのように生まれたのか。開発当時のストーリーを、あらためて紹介します。
記憶に残る、
鮮やかな辛さとうまみ
体験したことのない鮮やかな辛さとうまみが身体を襲います。「からい!ん?だけど、うまい!」 創業70年を誇る名店中の名店、上野のデリーで初めて看板メニューである、カシミールカレーを食べた人は、このように感じるに違いありません。バスタオルが必要なくらい、大量の汗をぬぐうと、スポーツか何か試合を終えたような気分。しかし、デリーのカレーがすごいのは、ここから。次の日。ふとした瞬間にあの味を思い出し、また食べたくなるのです。
意外な返事
2017年。炊飯器を発売したバルミューダは、もっと直接的な体験をお客さまに提案したいと思うようになり、やがてそれはオリジナルカレーの発売へと夢が広がっていきました。この時、思い出したのがデリーで食べて通いつめたあの味。ダメ元で連絡してみると、意外にも田中社長が一緒にカレーを作ってくれることになったのです。
特別な製法
BALMUDA The Curryは、山ほどの、本当に山ほどの玉ねぎを炒め抜くところから始まります。そして絶対に真似できない、フレーバーの繊細な重ね方。それらを特別な製法で損ねることなくそのままパッケージに封入しています。
具材を含んでいないBALMUDA The Curryですが、作り方はとても簡単。炒めた鶏肉と茹でたじゃがいもをカレーソースと一緒にして温めるだけ。
シンプルなのでアレンジも自由。夏には、トマトと青唐辛子を加えれば、鮮やかなサマーカレーが楽しめます。
さっと用意することができるので週末のうれしいお昼に、元気をつけたい仕事終わりに、気軽にお試しください。
大人だけの秘密
カレーと絡んだご飯を口に運ぶと、すっと入って来るおいしさ。でも、その三秒後には強烈な辛さが発動し、さらにそのあとには何もなかったかのように爽やかさだけが吹き抜けていきます。刺激的です。お子様のお口には合わないと思いますので、できれば大人だけの秘密のカレーライスに。
Written byバルミューダ ジャーナルチーム
In collaboration withデリー