洋食屋さんのオープンハンバーガー

「The洋食店のハンバーグ」+「ソースは作りやすく」というリクエストに応えた一品です。ハンバーグは手でこねず厚さ1cmに薄く焼くのがコツです。厚手のフライパンで焼くと仕上がりが違います。オレンジゼストをほんの少しソースに入れると、香りが爽やかになります。

大宮勝雄

レストラン大宮

材料2人分

イギリスパン(5枚切り) 2枚

ハンバーグ

牛ひき肉 320g
豚ひき肉 80g
玉ねぎ 1/2ヶ
サラダ油 大さじ3と1/2
塩、こしょう、粗びき黒こしょう 適量

A

パン粉 20g
牛乳 20ml
とき卵 1/2ヶ
ナツメグ 少量
小さじ1

ソース

中濃ソース 大さじ2
粗びきマスタード 小さじ2
オレンジゼスト 適量

作り方調理時間40分

  1. 1玉ねぎをみじん切りにする。フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、軽く炒めてから塩ひとつまみ、こしょうをして、しんなりと薄茶色に色づくまで炒め、完全に冷ます。

  2. 2ボウルにひき肉、1とAを入れ、ボウルを氷水に当てながらゴムべらでしっかり合わせる。ゴムべらは肉に押し付けて、手前に引くように動かす。

  3. 3まな板に半量を取り出し、包丁の腹で平らにならして空気を抜きながら、薄い楕円形(20cm × 12cm、厚さ1cmほど)に成形する。
  4. 4包丁で縁を整え、均一に焼き縮むようにするため、表面に5cm間隔の格子状の筋を入れる。格子状の筋をいれた面に塩、粗びき黒こしょうをする。残り半量も同様に作る。

  5. 5厚手のフライパンにサラダ油大さじ1と1/2を強火でしっかり熱し、筋を入れた面を下にしていれ、表面に塩、粗びき黒こしょうをする。

  6. 6固まり始めたら、フライ返しで少し持ち上げて油を下に回す。焼き固まったら裏返して、肉汁が透明になるまで焼く。皿にのせ少し休ませ肉汁を落ち着かせる。
  7. 7小鍋に中濃ソース、粗びきマスタードを入れ、軽く温める。オレンジの皮をすりおろしたオレンジゼストを適量いれる。
  8. 8半熟目玉焼きをつくる。厚手のフライパンにサラダ油大さじ1を強火でしっかり熱し、卵を割り入れる。弱火で5分ほど白身に火を入れ、黄身は半熟の状態にする。
  9. 9パンを焼く。(トーストモード:2.5〜3分)
  10. 10ハンバーグをパンにのせ、ソースをかけて、目玉焼きをのせて、できあがり。

Chef Profile

大宮勝雄

レストラン大宮

東京・浅草で30年以上愛され続ける人気の洋食店。絶品のハンバーグなどスタンダードな洋食のほか、フォアグラ丼といったオリジナルメニューも楽しめる。大宮シェフの笑顔を見に通う常連客も多い。新丸ビル店も本店と同じくワインレッドを基調にした雰囲気が温かい。
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