バルミューダキッチンチーム
スペインのバルの定番おつまみを紹介します。ししとうに似た実に、ぎゅっと旨味が凝縮しているパドロン。まずはクラシックモード230℃で甘みを引き出し、最後に「サラマンダーモード」でこんがり表面を仕上げ焼き。パドロンのみずみずしさと繊細な甘さ、そして鼻に抜ける香ばしさのコンビネーションに、思わずビールも進んでしまいます。
バルミューダキッチンチーム
材料 2人分
| パドロン | １袋 |
| オリーブオイル | 大さじ1 |
| 塩（あればフルールドセル） | 適量 |
| レモン | お好みの量 |
作り方 調理時間 15分
パドロンに爪楊枝で１か所ずつ穴をあける。
１をボウルにいれ、オリーブオイルをいれて全体にからめる。
耐熱皿に重ならないようにならべ、トースターで焼く。（クラシックモード230℃ 5分）
モードを切り替えて、お好みの焼き目がつくまで仕上げ焼きをする（サラマンダーモード 目安1分）
Point
- 「サラマンダーモード」は、短時間で焼き目がつくモードです。食材の種類や大きさで、焼き目のつく時間は異なります。庫内の様子を見ながら、お好みの焼き色がついたら調理を終了してください。
塩を全体にふりかけできあがり。お好みでレモンを絞ってください。
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