大宮勝雄レストラン大宮
老舗洋食店・レストラン大宮で、40年以上愛されるハンバーグのレシピを教えていただきました。薄く伸ばしたパティをはじめに高温でサッと焼きあげ、肉感の強い独特な食感を実現。BALMUDA The Plate Proならプレート上でハンバーグから付け合わせの野菜、ソースの温めまで、楽しみながら調理できます。
ジャポネソースを作る。ジャポネソースの材料を入れて、アルコールを飛ばす。5分ほど煮詰め、玉ねぎの辛味が甘味に変わったら完成。
きのこソースを作る。きのこソースの材料を入れて、沸騰したら、中火〜弱火にしてアルコールを飛ばしたら完成。
ハンバーグの下ごしらえをする。玉ねぎをみじん切りにする。フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、みじん切りにした玉ねぎをいれ、軽く炒めてから塩ひとつまみをふる。しんなりと薄茶色に色づくまで炒め、完全に冷ます。
温度調節ダイヤルを220℃に設定し、クラッドプレートを温める。
つけあわせの野菜を準備する。じゃがいもは7〜8mm、トマトは2cmにカットし、インゲンはヘタを切っておく。
氷水をいれたボウルを用意する。別のボウルにひき肉、1とAを入れ、ボウルを氷水に当てながらゴムべらでしっかり合わせる。ゴムべらは肉に押し付けて、手前に引くように動かす。
まな板にラップを1枚敷き、中心に4をのせる。ラップをもう1枚、肉を覆うようにしてかぶせる。ラップの上から手のひら全体を使って、軽くたたくようにプレスする。厚み7mmほどの楕円形に成形する。
温まったクラッドプレートにサラダ油(分量外)を薄く引き、プレートの片面に5をのせ、塩、粗びき黒こしょうをふる。プレートのもう片面には、3のじゃがいもをのせる。約1分半焼く。
ヘラを使って肉の焼き色を確かめる。軽い焦げ目がついたらヘラを使って返す。温度調節ダイヤルを160℃に下げる。3のインゲン、トマトをクラッドプレートにのせる。
約10分間、表面の肉汁がピンク色から透明になるまで焼く。
お皿にもる。付け合わせの野菜からもりつけ、最後に焼き上がったハンバーグをのせて、できあがり。お好みでソースをかける。
Live Kitchen Point
ソースは、ソースパンに入れ、クラッドプレートの上で再度温めてから、ハンバーグにかけるのがおすすめです。洋食屋さんの温かいおもてなしをご自宅で再現できます。
※クラッドプレート上で市販のミニパンやココット等の耐熱容器を温める場合、容器がクラッドプレートから落下しないよう、取り扱いには充分ご注意ください。
東京・浅草で40年以上愛され続ける人気の洋食店。絶品のハンバーグなどスタンダードな洋食のほか、フォアグラ丼といったオリジナルメニューも楽しめる。大宮シェフの笑顔を見に通う常連客も多い。新丸ビル店も本店と同じくワインレッドを基調にした雰囲気が温かい。
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バルミューダキッチンチーム
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